AutoCut Anglesの使い方
AutoCut Anglesは、1人の話者が出演する動画のカメラ切り替えを自動化しながら、タイミング、カメラのバランス、最終的なタイムラインを細かく調整できます。
ステップ1:タイムラインを準備して選択する
同期または位置合わせしたアングルを別々のビデオトラックに配置し、話者の声をオーディオトラックに配置します。
- AutoCut Anglesを開きます。
- 処理するタイムラインの範囲を選択します。
- リンクされたオーディオトラックも選択範囲に含めます。
- Entire timelineまたはIn/Out pointsを選択します。
- Validate sectionsをクリックします。
ステップ2:音声トラックとカメラトラックを選択する
Voice audio trackで、話者の声が入っているトラックを選択します。AutoCutはこのトラックを解析し、カメラを切り替えられるタイミングを判断します。
Camera tracksで、アングルとして使用するすべてのビデオトラックを選択します。

トラック選択のデモを見る:音声トラックとカメラトラックを選択
ステップ3:カメラの優先度を設定する
Priorityの区切りをドラッグして、各カメラが選ばれる頻度を調整します。メインアングルには広い領域を割り当て、クローズアップやサイドショットには狭い領域を割り当てます。
ステップ4:切り替えトリガーを選択する
1つ以上のトリガーを有効にします。
- Existing cuts:カメラトラックにすでに配置されているカットを考慮します。
- Silences:話者が一息置いたときや、新しい文を始めたときに切り替えます。
- Emotion (AI):感情の強さが高まる瞬間を検出します。
- Transcript (AI):話題の切り替わりやオチなど、文字起こし内の自然なタイミングを見つけます。
有効にしたトリガーは組み合わせて使用されます。詳しくはAutoCut Anglesでカメラ切り替えが発生する条件をご覧ください。
ステップ5:ショットの継続時間を設定する
Shot durationで、次のトリガーがカメラを切り替えられるまでの最小時間を設定します。細かく切り替わりすぎる編集を避けるには、まず2〜3秒に設定することをおすすめします。
ステップ6:出力方法を選択する
タイムラインを直接編集する場合:
- Disableを選ぶと、非アクティブなクリップが残るため、後から調整できます。元に戻しやすいワークフローにはこの方法をおすすめします。
- Removeを選ぶと、処理した範囲から非アクティブなクリップが削除されます。
- 同じ切り替えポイントで音声トラックもカットする場合は、Also cut audioを有効にします。
- Start Camera Switchをクリックします。
非破壊のマルチカムワークフローを使用する場合は、Multi-Camera editingを有効にして、Start Camera Switch - Multi-Cameraをクリックします。
ステップ7:結果を確認する
編集内容を再生し、変更したいカメラやカットのタイミングを調整します。AutoCutは、クリエイティブな確認と仕上げを行うための初稿を作成します。
更新日 12/08/2026
ありがとうございます
